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自動車・自動二輪車向けホイールバランスウェイトの企画・製造および
自動車、建設、土木、スポーツ・レジャー、輸送・運送、アメニティなど
さまざまな分野で使われる巻ブシュの製造を行っています。
●生産技術:バランスウェイトや巻ブシュを効率的にかつ高品質に生産するために必要な金型や生産設備の設計、生産設備のメンテナンスなどをお任せします。
●開発:バランスウェイトの改良および新しい発想に基づく製品の設計、機械設計を行います。
●製造:各種製造機械の操作やメンテナンスを通して、バランスウェイトや巻ブシュを製造してもらいます。

事業・商品の特徴
バランスウェイトで国内トップ。世界一をめざす。
バランスウェイトとは、タイヤを装着したり、交換したりする際に使われる小さな部品のことですが、これがないとホイールの重量バランスが崩れ、重大な事故を引き起こすことにもなりかねないという重要な存在です。このバランスウェイトの国内トップメーカーが当社で、トヨタ、ダイハツ車で100%、ホンダ、スズキ車でも約半分のシェアを持ち、国内シェアは60%以上。アフターマーケット向けでも高いシェアを誇ります。環境保護の観点から対策が急がれる材質の鉛フリー化にも他社に先駆けて取り組み、鉄製のバランスウェイトを展開しているほか、フルオートメーションによる量産体制も確立。世界一のバランスウェイトメーカーをめざしています。

技術力・開発力
先駆的な多品種少量生産を実現した巻ブシュ。
バランスウェイトと並ぶ、当社のもう一つの主力製品が巻ブシュです。自動車などのシャフト駆動部に使われる重要な金属部品ですが、ミクロン単位の精度が求められるのと同時に、多品種少量生産への対応が求められます。円形の形状を一発でプレス成型するための金型の設計製作技術、多品種の製品を効率よく生産するための生産技術、設備技術などで優位性を持ち、巻ブシュメーカーとしての存在感も高めています。さらに最近ではお客様が海外生産を進めるのに必要な金型や設備が提案できる企業としても認められています。需要の安定した巻ブシュで企業としての安定性を確保しつつ、バランスウェイトで企業としての成長をめざしています。

戦略・ビジョン
世界一をめざし、海外での生産と市場開拓を加速。
国内では有力カーショップチェーンに自社ブランドで販売を始めているほか大手タイヤメーカーにも納入。また海外では巨大な市場を持つ北米でアフターマーケット向けの顧客開拓に着手しています。成長著しいアジアでも自動車メーカーへのOEM供給に乗り出し、南米やロシア、欧州などでの事業展開も視野に入れています。そうした世界展開に備え、2008年にはベトナムに現地法人を設立してバランスウェイトの現地生産を開始し、日本国内の工場と合わせ月産1000万個の生産能力を確保しました。得意とする鉛フリーバランスウェイトはいずれどの地域でも必要とされるもの。そのポテンシャルと高い生産能力を活かして世界一を引き寄せます。
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