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ミクロン単位の超精密加工技術を活用して、オートマチックトランスミッション用部品やオートマチックトランスミッション制御部品、トルクコンバーター部品、燃料噴射装置部品などを生産しています。
HONDAグループの一員として、売上高の約9割は本田技研工業(株)向けの製品です。世界中で生産しているホンダ車に当社の製品が使われています。
入社後の1〜3年間は、現場で様々な加工方法、部品の流れを学びます。そこで身に付けた知識・技術をベースに、将来は様々な自動車部品を高精度・高品質・高効率・低コストで生産するための仕事に取り組んでいただきます。

事業優位性
成型加工から切削加工、熱処理、研削まですべて自社でできる強み
当社はホンダグループの一員として、オートマチックトランスミッション用部品を中心とする四輪車用・二輪車用部品を製造しています。機械加工にとどまらず、塑形加工の冷間鍛造加工や表面処理の熱処理加工も同一敷地内で行い、素材から成型加工、切削加工、熱処理、研削加工までのすべてを一貫加工する体制を整えていることが、当社の強みです。また、2002年8月には当社の取引先である(株)ユタカ技研と合弁でタイにYS TECH (Thailand) Co.,Ltd.を設立。日本とタイの2つの工場で全世界のホンダの工場に製品を納入しています。タイに技術支援に出かける社員もおり、今後はアメリカに技術支援に行く社員も出てくるでしょう。

技術力・開発力
ミクロン単位の精度を実現する研削技術がスムーズな変速を支える
当社の主力製品の一つであるベアリングインナーカラーやワッシャーは、オートマチックトランスミッションの軸となるシャフトとギヤの間に使われており、変速時にスムーズに空回りさせ、ギアが切り替わる時のショックを感じさせないようにする重要な部品です。それだけに、ミクロン単位の精度が要求されています。そんなミクロン単位の精度を実現する高い研削技術を持っていることが、当社の強みです。また、2010年度より技術部門の強化を図り、新たな加工技術・新規部品の造り込みに取り組んでいます。精密小物機械加工のトップ企業として、常に時代のニーズに合った製品を提供出来る様、日々努力しています。

待遇・制度
モノづくりのエキスパートとゼネラリストを育てる充実の研修制度
当社では、モノづくりのエキスパートを育てる"専門職研修"と、複数の技術を持ち、広い視点で仕事に取り組めるゼネラリストを育てる"多機能工研修"の両面で人材を育成しています。専門職研修では、本社内にある技能研修センターで、金属熱処理や機械加工、機械保全などの研修を行い、国家資格である技能検定の取得を目指します。また、多機能工研修では、1年間のカリキュラムを組んで材料メーカーや機械メーカーの研修を行い、自分の仕事だけでなく、前工程や後工程も理解できる人材に育てます。担当の研修講師・受講者がお互いに粘り強く誠実に取り組むことで、技術力を確実に伝承しています。