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2003年10月1日、宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)の3つの組織が統合し、宇宙航空開発、研究機関として独立行政法人「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」が誕生しました。
2009年から、新しい5ヵ年計画実現に向けて、事業を推進中。
宇宙・航空が持つ大きな可能性を追求し、「持続可能な発展」を目指して、さまざまな研究開発を実施。
JAXAは科学と技術の限界に挑戦し続けます。
【2025年までにの実現を目指す、JAXAの将来構想】
1、宇宙航空技術を利用して「安全で豊かな社会」を実現
2、地球と人類のルーツを探るために、宇宙の謎の解明と月利用に向けて準備を進める
3、世界最高レベルの宇宙輸送と日本独自の宇宙活動の実現
4、宇宙航空産業を次の日本の基盤産業へ
5、日本の航空産業を確立し、超音速機を実現する

戦略・ビジョン
夢と希望、そして誇りを持てる社会実現を目指して!
宇宙航空分野を将来にわたって維持・発展させ、より豊かな社会を作るために向こう20年間の長期ビジョン“JAXA2005”を打ち出しました。その内容は大きく5つ。「宇宙航空技術を利用して安全で豊かな社会を実現すること」「地球と人類のルーツを探るために、宇宙の謎の解明と月利用に向けての準備を進めること」「世界最高レベルの宇宙輸送と日本独自の宇宙活動の実現」「宇宙航空産業を次の日本の基幹産業へすること」「日本の航空産業を確立し、超音速機を実現すること」です。現在、宇宙航空開発は世界の主要国において重要な政策の担い手。日本でも「安全で豊かな社会の実現」のために、宇宙航空技術を積極的に活用したいと考えています。

技術力・開発力
地球に、世界に貢献しているJAXAの技術力!
平成22年9月、私たちは「H-2Aロケット18号機」により準天頂衛星「みちびき」を打ち上げました。「みちびき」は、GPSの精度向上のための技術実証のミッションを担っています。現在、山間部や都市部の高層ビル群などによりGPSの制度に差が出ている問題を解決し、人々の生活をより安全に豊かにすることが期待されています。また平成22年6月、オーストラリアのウーメラ砂漠に小惑星探査機「はやぶさ」が7年の長旅を経て帰還しました。「はやぶさ」は多くの人々に感動を与えただけでなく、サンプルリターン技術を初め、日本の技術力を世界に強く印象付け、宇宙市場の更なる発展に貢献しています。

社風・風土
一人ひとりの活躍が、宇宙航空技術の未来へとつながっています。
当機構では、ロケット打上げ時に通常の組織の枠を超えた「打上げ管制隊」という臨時の組織が結成されます。そのチームは、あらゆる設備のお守り役「施設設備班」、情報システムの構築・運用管理を行う「企画班」、そして、打上げ後のロケット追尾およびロケットデータ取得を担当する「射場班」、打上げ射場全般の安全確保業務を行う「射場安全班」の他、「総務・渉外班」「広報班」などがあり、様々なプロフェッショナルが一つになってロケットの打上げを支えています。みなさんも自分の強みを存分に発揮して、日本の宇宙航空プロジェクトを私たちと一緒に切り拓いてみませんか?
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