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ものづくりの工場で使われる、工作機械の心臓部品の製造や、化学メーカーがプラスチックを製造する際に使う「樹脂押出機」の周辺機械の設計から納品までを行っています。皆さんが普段目にする、自動車や家電のような機械を作っているわけではありませんが、ものづくりの工場で使われる機械は、1つひとつの部品にミクロン単位の精密さが求められます。当社が手がける機械や部品は、ものづくりを支えるプロ中のプロなのです。
■機械設計…プラスチック製品の基となる樹脂ペレットを製造する「ストランドカッター」を中心とした機械の設計から納品までをお任せします。大手化学メーカーのプラントの最終部分に設置される重要な機械なので、取引先企業の技術者と打ち合わせをしながら仕事を進めます。

事業・商品の特徴
「プラスチックを作る機械」の設計を担当しています。
家電や車のバンパーなど身の回りに溢れているプラスチック製品。すべてのプラスチック製品は、原料となる樹脂を溶かしペレットを作ることから始まります。そのペレット作りに欠かせないのが当社の「ストランドカッター」です。化学メーカーの工場内にある樹脂製造プラントの、最終工程で使われる機械です。もともと工業用刃物の製造と部品加工の分野で、その精密さと高い技術力を評価されてきた当社。今ではその技術力を基に、樹脂をペレット状に切断する機械の設計から製作まで任されています。使われるプラントによって仕様や規格が違うのはもちろん、お客様の要望も異なります。要望に合わせて1つひとつオーダーメイドで作り上げていきます。

技術力・開発力
この部品、ビデオカメラを作るのに使われています。
この部品は、ビデオカメラの内部に使われる、プラスチックパーツを作るための機械「射出成形機」に使われる重要な部品です。溶かしたプラスチックを形作るための機械で、あらゆるプラスチック製品を作る過程で使われます。溶かしたプラスチックがこの部品の内部を流れ、金型に流し込まれ、形を作っていくため、部品の内面が滑らかであることが求められます。機械による加工だけでは表面の滑らかさ(面粗度)を上げるのに限界があるため、私たちは完成した部品を熟練工の手作業によって仕上げ、面粗度を1ミクロン以下に高めてから出荷することもあります。こうした精度にこだわった製品づくりこそが、私たちの持ち味と言えるでしょう。

採用方針
「モノづくり」と「考えること」が好きな方を求めています。
「モノづくりが好きな方」「考えることが好きな方」「意欲を持った方」——こうした資質を備えた方を私たちは求めています。当社はモノづくりにこだわっている会社なので、「モノをつくることが好き」であることが選考の第一条件です。そして、「考えることが好き」とは、創意工夫をしながら仕事ができるかということ。モノをつくるには、さまざまなアイデアが必要です。たとえば、技術的な面でアイデアが要求されることもあれば、コストダウンの面で知恵を絞らなければいけないこともあります。そして、モノづくりに対して「意欲」を持つという姿勢も大切。これは、仕事に臨むうえでの基本姿勢だと言えるでしょう。
商社(化学製品)
機械
商社(金属)