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従来の百貨店からの脱却に向け、全面的な構造改革を進めてきた「西武池袋本店」が、2010年秋、グランドオープンしました。
今後は池袋本店のノウハウをそごう横浜店などの基幹店に導入するほか、地域性や店舗特性を踏まえた構造改善を推し進めます。
また、セブン&アイ・ホールディングスのグループシナジーを活かし、お客さまの視点から、商品、売場、売り方をもう一度見直し、次世代型の百貨店を目指しています。
入社後6年間は、販売力とリーダーシップ修得に向け、計画的な人材育成プログラムを設定。
まず最初の3年間は、接客販売と業務知識の基本を徹底指導。意思を持って、お客さまの「欲しい商品」を「欲しいとき」に「欲しい環境」で提供できるように、「お客さま」と「商品」をしっかりキャッチ。4年目以降は、売場のリーダーとして、メンバーの模範となる販売スキル・知識を身につけ、係長代行や売場運営に係わる業務を務めます。

事業・商品の特徴
進化し続けるPB「リミテッドエディション」
付加価値の高いオリジナル商品の開発・提案を進めています。中でも「リミテッド エディション」は、著名なクリエイターやメーカーとチームを組むことで、最先端のファッション性とリーズナブルな価格の両立を実現。従来の百貨店にはない価値を求めるお客さまからも高い支持を得ています。また、働く女性の声を反映して開発したオーダースーツも好評です。さらに、上質な日常を提案する「ハイスタンダード」ラインも拡充しました。暮らしとともに進化し続けるPB開発を進めています。

戦略・ビジョン
新たな「完成のはじまり」
2008年から全館のリニューアルを進めてきた西武池袋本店は、2010年9月、グランドオープンしました。第3期リニューアルでは、グループのスポーツ専門店「オッシュマンズ」等を導入した国内最大級のスポーツフロア「SEIBU SPORTS」、ファッションビル系人気ブランドを取り入れたヤングフロアなどに挑戦。さらに池袋地区初登場の人気店も交えたレストラン街もオープン。「都市型ライフスタイルセンター」として、新たなスタートを切りました。これを「完成のはじまり」と位置付け、お客さまのニーズに合わせた売場革新を続けます。

戦略・ビジョン
セブン&アイHLDGS.の業態を越えたグループシナジー
コンビニからスーパー、百貨店まで、業態を越えたプロモーションで、生活の隅々までメッセージを伝える。これもセブン&アイグループならではの取り組みの一つです。グループとしての一体感と販売力を活かして、あらゆる層にアピールします。共通テーマでそれぞれの業態特性を活かした商品提案やイベントを実施し、生活を楽しむという視点からアプローチをすることで、新たなお買物の楽しさをお伝えします。