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自動車やアミューズメント機器などに使われる樹脂めっきおよび電子機器などに使われる金属めっきをおこなっています。「こういうめっきができないか」という相談がしばしば持ち込まれる問題解決型のめっきメーカーです。
新しいめっきの研究や開発をおこなう「技術」、めっき工程の進行管理や改善を担当する「生産管理」、およびお客様の情報収集や打合せをおこなう「営業」として活躍していただきます。

事業・商品の特徴
樹脂めっきおよびアミューズメント用金メッキのパイオニア
きわめて難度が高いとされてきた樹脂めっきに昭和40年代から挑戦し、その実用化に成功したパイオニアです。その技術力を活かし、主に自動車用取っ手のめっきを請け負っており、アイシン精機向けではNO.1サプライヤーとなっています。一方、パチンコ台をはじめとするアミューズメント機器に使われる金メッキでも業界に先駆けて実用化に成功。すべての業界で省エネのために軽量化の要求が強まっており、樹脂めっきを得意とする当社への期待はさらに高まっています。

技術力・開発力
樹脂めっき開発や無排水めっき処理など独自技術を蓄積
樹脂めっきが難しいのは、樹脂が電気を通さないからです。当社はこれを通電性のある金属を樹脂内のミクロンレベルの孔に含ませることでめっきすることに成功しました。また水を使わないめっき処理のシステムを名古屋大学、名古屋市工業試験所と共同で開発。蒸発分のみの補充でめっきできるシステムを開発しているほか、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で太陽光発電を使った発電給水設備も開発しています。災害時、地域社会に水を供給するもので、地域貢献の一環として位置づけています。さらに六価クロムを使わない亜鉛めっきなど、環境にやさしいめっき技術の開発にも意欲的に取り組んでいます。

戦略・ビジョン
2009年3月、守山区で新たな歴史をスタートしました。
本社および工場を守山区花咲台へ移転しました。敷地面積は、ナゴヤドーム相当で5500坪。本社工場と大森工場の2大拠点体制になりました。新しいめっき技術だけでなく、将来的には表面処理を核とした成形事業や組立事業への参入も視野に入れています。機械や付帯設備はもちろん、めっき技術も環境にやさしい最新技術を導入。騒音・振動対策にも力を入れたほか、外壁は周りの自然環境とフィットする色彩を採用しています。