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燃焼の改善にかかわっている動弁系の基幹部品である「ローラロッカアーム」、「バルブリフタ」に代表されるエンジン部品の開発、設計、試作、製造、販売をおこなっています。また、生産設備も自社開発し高品質な製品を自動車メーカーに提供しています。近年ではインドネシア、アメリカ、中国へも生産拠点を広げ、グローバル展開中!
【技術系】エンジン動弁系部品の開発、設計。生産設備の開発、設計。製品の品質管理をする品質保証。生産設備のメンテナンスをする保全。
【事務系】総務、人事、経理、調達、営業、情報システム等。

事業優位性
トヨタの動弁系部品で圧倒的シェアを占有。グローバル化も推進。
当社の代表製品である「バルブリフタ」「ローラロッカアーム」は、カムシャフトやバルブなどとエンジンの動弁系を構成し、エンジンの燃費や出力を左右する重要な基幹部品。トヨタ車に使用されるそれらの部品のほとんどを、当社が納入しています。リスクヘッジの観点から分散発注されることの多い自動車部品業界にあって、これは極めて珍しいこと。このことからも当社への評価がわかると思います。さらに最近では、「バルブマチック」と呼ばれる連続可変動弁機構の実用化に国内メーカーとして初めて成功。その一方で、インドネシア、アメリカ、中国にも生産拠点を展開し、グローバル化が進む自動車メーカーの世界最適調達の要求に応えています。

技術力・開発力
燃費と出力を両立させた画期的な機構を国内で初めて量産化。
「バルブマチック」は燃費と出力を両立させ、環境性能と走りのよさを同時に達成する画期的な機構なのですが、当社がトヨタとともにその開発に着手したのは2000年。担当技術者が「ベンチマークのない、手探りでの開発だった」と振り返るほど、ハードルの高い開発でした。特に難題だったのがギアの精密加工。それまで前例のなかった冷間鍛造での一発成形にチャレンジし、生産性を高めつつ十数ミクロンレベルでの精度出しに成功しました。開発された「バルブマチック」は新型のトヨタ車の多くに搭載。日本メーカー初の快挙として話題になりました。動弁系技術では国内はもちろん世界でもトップレベルにあることを証明したのです。

社風・風土
フレンドリーな社風。時間をかけた本質的な教育体制。
社員からは「仲がいい」「部門間の垣根がない」といった言葉が出ます。一言で表現すれば「フレンドリーな会社」。最近も創業90周年旅行で1,000人以上の社員が全員揃って福岡に行きました。その一方で、教育については極めて慎重かつ丁寧。3ヶ月におよぶ現場研修のほか、役職等に応じて行われる階層別研修、技能開発塾、「技術」「生産技術」「機械製造」といった技術職の部門間での育成ローテーション、英語能力を養うための英会話研修など、様々に用意されています。さらに人生プランの設計では、ライフプランセミナーを30歳、50歳、55歳、59歳の社員を対象に実施するなど、万全の教育体制を整えています。
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